2021年3月7日 ニホンヤモリは何を食べる?ヤモリの餌を紹介!

ニホンヤモリは何を食べる?ヤモリの餌を紹介!

こんばんはー。

ぶっくんです。

今回もヤモリについて書いていこうと思います。

前回は『ヤモリがクル病になった時の治し方!』について書きましたが、今回はニホンヤモリのエサについて紹介していきたいと思います。

クル病の治し方の記事第2弾も書きましたので、こちらもどうぞ。

その他のヤモリに関する記事を観たい方はブログのカテゴリーから『ヤモリ飼育』を選んで下さい♪

ヤモリのエサの種類

まずヤモリは基本的に生きているエサじゃないと食べません。

ここがちょっとヤモリ飼育の大変な所の一つではあると思います。

しかしヤモリによっては、レオパゲルフードを食べてくれる子もいるようです。

そんなヤモリはラッキーヤモリですね♪

自分が育てているヤモリ(イチゴ、ニーゴ)はレオパゲルフードは全然食べてくれません。

自分がヤモリの生き餌、活餌として使用しているのは下記のものです。

・ヨーロッパイエコオロギ(通称イエコ)

・ハニーワーム

・クモ

・蛾

では、これらエサの紹介をしていきたいと思います。

ヨーロッパイエコオロギ(通称イエコ)

ニホンヤモリのエサを年間通して入手できなければ、ヤモリを飼育することは難しいです。

家の近くでエサが入手しやすい環境であれば良いですが、

そんな環境の人は多くはないと思います。

例え家の周辺がエサを入手できる環境であっても冬はエサとなる生き物も冬眠し、入手できなくなるので、そうなるとヤモリを越冬させることは難しくなります。

そこで、利用したいのが、オンライン販売です。

そして、オンライン販売の中で一般的に多く取り扱われているエサがイエコとなります。

自分が良く利用しているオンライン販売のお店はスフィロアクアさんです。

ホームページはこちら

アマゾンなどでも売っています。

イエコは栄養価も高く、入手しやすいので、エサとしてオススメです。

ヨーロッパイエコオロギ(イエコ)

しかし、非常に動きが速く、ヤモリに取っては捕獲し辛い可能性があるので、

コオロギの後脚の大きな2本を取って、飛び跳ねたりできないようにしてから、与えたりしています。

ちょっとムゴイかもしれませんが、これもヤモリの為です。

ヤモリの大きさにもよりますが、ヤモリ自体がまだ子供の5センチ程度であれば、コオロギのサイズは4〜6ミリ(100匹で¥680)で良いと思います。

(これから記載するカッコ内の値段はスフォロアクアさんの値段です)

それよりある程度大きなヤモリであれば、6〜8ミリ(100匹で¥680)サイズのコオロギが良いかなと思います。

ヤモリは自分の頭よりも大きなエサは食べれないことが多いので、折角買ったエサなのに食べれなかった場合非常に勿体無いので、心配な時は買おうとしている一つ小さいサイズにして、買ったコオロギを育てて大きくすれば、無難ではあります。

自分の感想としてはヤモリにとって、コオロギは好きでも嫌いでもなく、普通なのだろうなと感じています。笑

小さい頃は1日に4、5匹程食べたりしていたのですが、最近では1日に1匹食べてくれるかどうかになってしまいました。

イエコの味に飽きてしまったのか、、、

100匹購入したのに、なかなか食べてくれず、残念です。腹ペコになると渋々食べているような感じです。

勿論ヤモリにもよるとは思います。自分のヤモリにコオロギを与えてみて、購入の量を調整していった方が良いと思います。(ネットを見ていると、イエコが大好きなヤモリも結構いるようです)

イエコを餌としても育て、維持しなければいけませんが、そんなに大変ではありません。

基本的にはコオロギ用のエサと水を与えるだけです。

エサはスフィロアクアさんは購入毎に無料でコオロギ用のエサのクリケットフード20gを頼むこともできるので、イエコ購入の際には是非活用して下さい。

あとイエコへの水の与え方ですが、絶対に直接イエコに水をかけないようにして下さい。

何故かは調べていませんが、水を直接イエコの身体にかけてしまうと、暫くして死ぬことが多いです。

自分はこれに気づかず結構失敗しました。

水を与える場合は、何かの要らないフタなどにキッチンペーパーなどを詰め、そこに水を入れるようにします。

そうすれば直接イエコに水がかからず長生きしてくれます。

あと、直接ケース内に霧吹きなどすると、イエコのフンのアンモニア臭が加速し、劇的に臭くなるので注意です!

イエコのケース内は極力乾燥状態に保った方が臭くなりにくいです。

ケース内の温度も20〜30℃程度を保つようにして下さい。

自分は秋から冬に掛けて、玄関にイエコのケースを置いていたのですが、すぐ弱りほとんど死んでしまいました。

生き物に温度はやはり大切です。

今では玄関は辞め、タイルヒーターを利用して、その上にイエコのケースを置いてある程度の温度が保てるようにしています。

エサ、水、温度管理さえしておけば、そこそこ長生きするので、オススメです。

大きくなりすぎると鳴き出してちょっとウルサイですが。笑

ハニーワーム

続いて紹介するのはハニーワームです。

ハニーワーム

ミルワームもエサとして利用する方も多いようですが、

ミルワームは固くて消化が悪いという内容の記事を良く目にするので、

自分はミルワームは与えたことはありません。

しかし、このハニーワームは主食向きではないです。

その理由はカロリーがかなり高い為、食べすぎると肥満などの原因になってしまうからです。

ハニーワームは名前の通り、ハチの巣に寄生してハチミツを食べて成長するような虫です。

ですので、非常にハイカロリーとなっているのです。

自分もハニーワームはヤモリに与えていますが、基本的にうちのヤモちゃん達はハニーワームを食べてくれません、、、

しかし、こちらも腹ペコになるといつの間にか食べている感じです。

ヤモリによってはハニーワームが大好物の子もいるようですが、うちの子達はそこまで好きではないようです。

ちなみにハニーワームもスフィロアクアさんで購入することができます。

あとハニーワームフードも10gは無料で頂けるので、ハニーワーム購入の際には忘れずに頼んだ方がお得です♪

スフィロアクアさんはエサが入ったカップの中にハニーワームを入れて送ってくれ、基本的にそのカップのまま放置で維持できるので、手間が全然かかりません!

スフィロアクアさんで購入した場合のカップ写真
蓋にはちゃんと穴が開けてあります

温度は低いと成長が遅く、20~30度くらいの環境であれば、みるみる成長します♪

水も与える必要はなく、カップの中のエサが無くなると勝手にサナギになり出すので、本当に手間がかかりません。臭いもそこまでありません。

しかし、注意が必要なことは、ワームの状態でヤモリのケースに入れた場合、隙間という隙間からハニーワームが脱走するので、かなりの注意が必要です!

ハニーワームは脱走のスペシャリストと呼ばれているくらい、本当に脱走します。

自分はヤモリのケースに入れる時はコバエ除けの紙をケースの蓋の間に挟んで、隙間がないようにしていましたが、ハニーワームはそんな紙切れは食べちゃいます。笑

気づいたら脱走していました、、、嫁は絶叫でした、、、

その紙にセロハンテープのような物を貼り、強化しても、そのテープごと食べちゃいます。

ですので、ヤモリのケースにいれる場合は、ステンレスの細かい網などを蓋との間に挟んだりした方が良いです。

これは重要なポイントですので、お忘れなく。。

ハニーワームはある程度成長している状態でエサの無い環境に置くと数日後にサナギになります。

繭から出したサナギです。(何故か繭から出すと成虫になりにくいイメージです。)

そして、温度にもよりますが、1週間~2週間程でハチノスツヅリガという蛾に成長します。

画質が悪いですが、ハチノスツヅリガの写真

このハチノスツヅリガはヤモリの大好物です!

うちのヤモちゃん達もイエコやハニーワームには見向きもしないクセにハチノスツヅリガを見た途端、慌てて捕獲しに行きます。

ハニーワームの最大のメリットは、もしハニーワームを自分のヤモリがあまり好きではなくても、成長させることで、大好きな蛾に成長してくれることです。

あと、このハチノスツヅリガは飛ぶ能力はあまり高くないので、ケースの蓋を開けたからといって、すぐにどこかへ飛んで行ってしまうということはほとんどないので、そこら辺は安心できます。

購入するサイズとしては、S~Mサイズ(8~20mm)(50匹で¥400)が無難ではあります。

これなら、ある程度大きなサイズから結構小さいサイズまで入っているので、

色んなサイズのヤモリに対応ができると思います。

ただ、自分は早くハチノスツヅリガに成長させたいので、Mサイズ(10~20mm)(50匹で¥550)を購入することが多いです。

Mサイズの場合、届いた時にはすでに繭を作っていることも多いくらいのサイズ感なので、そういった利用の仕方をしたい方にはMサイズがオススメです♪

色んな方のブログを観てみると、ハニーワームのサナギが好きなヤモリもいるようなので、ハニーワームはワーム、サナギ、成虫の蛾の全てにおいてヤモリのエサとなる可能性はあるので、そういった点ではオススメです。

クモ

こちらは購入ではありませんが、身近な環境で捕まえやすい虫でヤモリのエサにすることができるものにクモがいます。

蜘蛛は徘徊性のクモと壁をよじ登れるクモといますが、

エサとしてオススメなのは、徘徊性のピョンピョン跳ねる壁をよじ登れないクモです。

しかし、すばしっこいので、このクモも脚を何本か取ってから与えて上げた方が、ヤモリが捕獲しやすいです。

印象的にはヤモリにとっては、まぁ普通くらいの味なのかな、という印象です。

良く食べるわけでもないですが、全然食べないわけでもないです。

印象的には壁をよじ登れるクモより徘徊性のクモの方がヤモリには人気な印象です。

たまに家の中でもピョンピョン跳ねていると思うので、是非ゲットしてヤモリにあげてみて下さい♪

蛾はハニーワームの成虫であるハチノスツヅリガにしても、

家の街灯に飛び交っている蛾にしても、

公園とかにいる小さな蛾にしても、

ヤモリは大好物です。本当に蛾が好きです。

うちはマンションなので、寒くない時期であれば、外灯に集まる蛾をゲットしてはヤモリに与えていました。

寒くなってくると蛾が居なくなるので、ハニーワームを蛾に成長させる他ありませんが、家の周辺で蛾を入手できる環境であれば、ゲットして与えればお金もかかりませんしオススメです♪

ただ、大人が一人で蛾を取っている姿を見られるのは非常にリスクがありますが、、、笑

あと、外灯に集まる大きな蚊(ガガンボ)もヤモちゃんは大好物のようです。

ガガンボをケースに入れると、イチゴもニーゴもすぐに反応して、取り合いになるほどでした!

結構大きなサイズでもパクリと食べちゃったので、大きな蚊も捕獲して与えてみてもいいと思います♪

まとめ

色々なヤモリのエサの紹介してきましたが、結局はヤモリの好き嫌い次第ではあります。

イエコが好きなヤモリがいれば、ハニーワームが好きなヤモリもいるはず。

蛾はどんなヤモリでも好きだとは思っていますが、そこは自分の飼っているヤモリの反応を見て、

色々なエサを与えてみて、決めていくべきだと思います。

あとは、これらのエサだけでは、カルシウム不足によるクル病にかかってしまいますので、エサを与える際にはカルシウムパウダーをダスティングして与えたり、カルシウムパウダーを舐めさせるなどして、クル病にかからないように気を付けるようにはしましょう。

あなたのヤモリの好物が見つかれば良いですね。

ヤモリはやっぱり食べている姿が何と言っても可愛いですからね。

この情報が皆さんにとって良い情報となれば嬉しいです。

ぶっくんより

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