2023年9月17日 ヤモリの飼育環境/レイアウト パート2(グレードアップ版)

ヤモリの飼育環境/レイアウト パート2(グレードアップ版)

こんばんはー!ぶっくんです!

かなり久しぶりのブログです。

実は引っ越しをしまして、以前のヤモちゃん達とは一度お別れをしたのですが、結局家の近くで捕まえたヤモリ2匹をまた飼育している状態です。笑

そして、今回はある程度お金を使ってヤモリの飼育環境(レイアウト)を整えてあげているので、グレードアップ版のレイアウトに関して記事を書いていきたいと思います♪

前回のヤモリの飼育環境/レイアウトに関しての記事はこちら

『ヤモリの飼育環境/レイアウト』

その他のヤモリに関する記事にはカテゴリーから『爬虫類飼育』→『ヤモリ飼育』を選んでください♪(クリックでもいけます)

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 ヤモリ飼育レイアウト

ヤモリの飼育環境に最低限必要なものは

・飼育容器

・隠れ場所

・床材

・ヒーター(秋~春:冬眠をさせない場合)

そして、あった方がよりよいものは

・登り木

・温度計、湿度計

・UVBライト

です!それでは、それぞれグレードアップ版のレイアウトで使用しているものをご紹介していこうと思います♪

 飼育容器(グレードアップ版)

ヤモリの飼育容器は以前は少し大きめのプラスチックケースを使用していましたが、妻が私の誕生日に『ジェックス エキゾテラのグラステラリウム ナノ』を買ってくれました♪

価格はAmazonなどで購入すれば5000円ほどですね。お店で買うともう少し高いので、Amasonなどのネット購入がおススメです♪

自分はこのグラステラリウム ナノでヤモリを2匹飼育しています。

2匹くらいなら十分の大きさですね!

レイアウトはこんな感じです。

サイズは横21.5cm、奥行き21.5cmで高さが33cmです。

前面に扉があり、餌を与える際や掃除をする際には非常にやりやすい構造になっています。

また上部はメッシュ構造の蓋となっており、こちらの蓋も取り外し可能となっています。

もう少し大きめが良い方はナノじゃないものもあります。3匹以上の飼育や広くしてあげたい方などはこちらの方がおススメですね!

こちらのサイズは横31.5cm、奥行き31.5cmで高さが48cmです。

購入した時にはこのグラステラリウムの背面側に発砲スチロール製の壁も付いてくるのですが、ハニーワームを入れた際にその壁の裏側にハニーワームが入り込み管理が面倒になったので、取り外して使用しています!

まぁこちらの壁があっても雰囲気は出ますので、そのままの使用でもありだとは思います♪

でもヤモリにとってはそこまで登りやすいわけではないようで、壁チョロが少しできない状態のヤモリはこの壁も滑っている感じはありました。

そういうこともあり、自分は発砲スチロールの壁は外しています。

この容器のメリットとしては

・見た目が良くペット感が出る。笑

・縦に長いため、ヤモリが高低差を楽しめる。

・通気が良い(扉部に通気口があり、上部もメッシュ)

デメリットとしては

・値段がプラケースより高い

・若干の隙間はあるので、かなり小さな虫やハニーワームは脱出可能

です。

是非参考にしてみて下さい。

 登り木

以前は使用していませんでしたが、今回から登り木もセットするようにしました。

自分が購入したのはこれです。

これはナノにはかなりギリギリですが入りました。見た目も良く、穴や隙間などもあり、結構ヤモリはお気に入りです♪

あとこちらも購入しています。

これは一度使用前に水洗いしてから、ケースに入れてあげて下さい。

これは見た目を良くするつもりで購入したのですが、思ったよりもヤモリが気に入ってくれています。

こんなもの良さそうですね♪

登り木を入れることで

・見た目が良い

・ヤモリが高低差を楽しめる

・木の穴や隙間に隠れることができる

・ガラスやプラケースの壁が登れない状態でも木は登れる為、ストレス軽減にかなり役立つ!

この辺が大きなメリットとして挙げられます。

登り木をセットすることは自分はかなりおススメです。

是非入れてあげて下さい。

 隠れ家

隠れ家としてはこれを使用しており、身を隠したい時にはこの中に隠れています。

これは水を上の水受けに入れておけば、ある程度湿度も保つことができるものとなっていますが、自分はこの水の管理が面倒臭いのと水受けの中が汚くなり、掃除が必要となるので、水入れとしては使用していません。その代わり、ハニーワームをこの中に入れていたりはしました。(勿論脱走しますが)

保湿に関しては、一日一回以上はケースの壁面を霧吹きしてあげて、湿度をある程度保つようにしています。

登り木は登り木で良いですが、こういった完全に隠れることができる場所を設けることも必要です。

うちのヤモちゃん達もこの中を好んで隠れることが結構あります。やはりヤモリには隠れる場所がストレス軽減には必要なのだと思います。

こんなものも良さそうですね♪

隠れ家は是非設けてあげて下さい♪

温度計、湿度計

続いては温度計と湿度計ですが、以前は温度計と湿度計ともに設置などしていませんでしたが、今回からは温度計と湿度計を設置することにしました♪

使用しているものはこちらです。

これは値段も安く、温度計と湿度計両方があるので、非常におススメです♪

取り付けも吸盤となっているので、ガラスケースやプラケースには持ってこいです♪

温度は20度~25度、湿度は50%~70%が良いと言われていますので、そういった管理ができているかどうかの確認がひと目でわかるのは非常にメリットです。

無くても大丈夫は大丈夫ですが、もしヤモリの体調がおかしい時などには、温度や湿度の状態も確認できるので、長い目で見ると必要なものかと感じます。

床材

床材は以前のレイアウトでもお伝えしましたが、昔はキッチンペーパーでした。写真もキッチンペーパーですが、今はペットシートを使用しています。

ペットシートを使用し始めた大きな理由は特に無いのですが、使用してみると厚みがあるので、

・落下時の衝撃吸収は良さそう

・キッチンペーパーよりは保温性もありそうなので、寒い時期などは特に良さそう

だと感じています。

 UVBライト

最後に私が皆さんにおススメしたいのが、このUVBライトです。ヤモリは夜行性なのでUVBライトは不必要なのでは、と感じる方、そもそもUVBとは?という方など多くいらっしゃると思いますが、これは是非皆さんに設置して欲しいものです。

以前クル病にならない為には、カルシウム摂取とビタミンDの生成(日光浴)が必須だとブログでお伝えしました。

クル病はカルシウムが体に足りない状態となった時に自分の骨を溶かして骨のカルシウム分を奪い、体がぐにゃぐにゃになってしまうヤモリが非常にかかりやすい病気です。

クル病はちなみに人間もかかる病気です。

原因はカルシウム不足。

しかし、カルシウムは体内にビタミンDが無いと吸収されないという特性があります。

そして、そのビタミンDを体に生成させるのに必要なのが、日光から得られる紫外線。そうそれがUVBです!

私も以前はカルシウム摂取と日光浴でクル病対策していました。

しかし、他に飼っているエボシカメレオンの為に設置したUVBライトを遠目から少しヤモリのケースにも当たるようにしていたら、何と!全くクル病にかかりません!

カルシウムもコオロギにダスティングするくらいで済み、日光浴は全くさせていません。

UVBライトの光が少し届くようにするだけでヤモリには十分なのでしょう。夜行性なので、そこまでのUVBは必要ないが、無いとクル病にかかる。毎日日光浴をさせるのは正直大変です。

そんな方は本当にUVBライトを設置して当ててあげることをおススメします!

もう全然違います!

私はこれを使用しています。

これに取り付けています。

しかし、自分はカメレオン用で使用している木漏れ日を当てているだけですので、もっと弱いものでヤモリには十分と思われます。

こんなのでも良いように感じます。

ワット数は大きいものを選ばないようにして下さい。ヤモリは元々夜行性なので、多量のUVBは逆に健康を害する可能性や火傷の可能性がありますので、気を付けて下さい。

うちのヤモちゃんは日中このライトに当たりに行っている時も多々見られるので、やはりUVBは自然と欲してしまうものなのだと痛感しています。

たったこれだけの投資で可愛いヤモちゃん達がクル病にかかりにくくなるのであれば、私は設置してあげるのがベストだと感じています。

これは是非設置を検討してあげて下さい!

また、クル病にかかっているヤモリ達の為にも是非早急な設置をしてあげて欲しいです。

日光浴をさせなくて良くなるだけでも手間は全然かからなくなります。

以上がヤモリの飼育環境グレードアップ版のヤモリの紹介となりました。レイアウトの紹介もそうですが、登り木やUVBライトなど少しお金をかけて設置してみたことで、かなり多くのことがわかり、メリットも多いことがわかりました。

正直ヤモリって家の近くで捕まえてくることがほとんどだと思うので、あまりお金をかけたくはない気持ちにもなってはしまいますが、ある程度飼育環境を揃えてあげることも必要だなと改めて感じている所です。

このブログが皆さんの参考になれば非常に嬉しいです。

ぶっくんより

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